政策・見解

6月議会 一般質問と答弁内容① 子ども・子育て支援新制度について【保育】

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「子ども・子育て支援新制度」現行水準を下回らない条例制定を

 来年4月から「子ども・子育て支援新制度」がスタート予定で、そのための条例の準備が進んでいます。

 新制度の内容は公的保育制度を大きく後退させるものですが、認可保育所については、今まで通り自治体に責任があり、公的保育が保障されます。その他の施設については、人員配置や面積など、施設・事業に必要な基準を満たしているかを県や市が認可し、行政が関わります。

 条例化に向けて国が示した基準は、最低基準を示したに過ぎません。国の基準にならえで、低い基準に合わせるのではなく、これまで岐阜市で独自に造り上げてきた高い方の基準に、新基準を合わせるようにしていくべきです。

 私は

①保育士の配置は、これまで100%としてきたものを、新たな事業の小規模保育では50%あるいはゼロと後退させる点

②3歳未満児の給食は、これまで厳格に自園調理方式だったものを、地域型保育事業では外部搬入も認める点

③同じ所得ならどの認可保育所でも保育料は同じですが、新たな認定こども園や小規模保育などでは、施設毎に上乗せ徴収が可能になる点

について、問題点を指摘し、現行水準を後退させないよう市の姿勢を質しました。

市は、寄せられた意見を踏まえ条例案を作成すると答弁しました。

引き続き保育の充実のために頑張っていきます。

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