政策・見解

一般質問と答弁内容② 岐阜市の保育の拡充について

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保育所待機児童ゼロ、保育士の配置基準の見直しを

市では私立保育所の数が、公立保育所の数を上回っており公立で乳児保育を実施しているのは、26年度から実施する長森南保育所を入れても20所のうち8所です。

行政水準比較では、岐阜市の乳児保育実施率は58.70%で中核市41市中40位です。41市の平均90.52%からみても大変遅れています。

私は、入所を希望するすべてのこどもが入所できるよう、特に0歳児保育を拡充するため、実施施設・入所定数を増やすこと求めました。福祉部長は「来年度、保育需要に応じた供給体制を確保する計画をつくる」との答弁でした。

次に市の1歳児の保育士配置基準は、国の基準と同じく保育士1人に対し6人です。国の基準は「最低」のルールであって、各自治体はそれぞれの判断で上回ることができます。

保育の現場からは、日常の言葉かけなどが手薄になってしまう、目が行き届かないとの声も上がっています。

私は、子どもたちの安全、健やかな発達・成長を保障できるよう、1歳児の保育士配置基準の見直しについて質しました。

福祉部長は「保育の質の向上を考える上では、保育士の配置基準も検討すべき事項であると考える」との答弁でした。

引き続き、保育の充実のために頑張っていきます。

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